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スタッフ 記事一覧
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労働基準法の改正
2023年4月1日より「長時間の残業に対する割増率」が全企業に適用されます。 すでに大企業は1か月の時間外労働に対する割増賃金を50%に定められていますが 中小企業については従来の割増賃金率が25%であったため大幅な変更となります。 月60時間を超える時間外労働が発生している中小企業では、今まで通りの働き方をしていると 人件費が大幅に上昇。 業務の効率化を効率化を求められています。 2
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人生100年は継続と革新が大切?
日本は長寿企業が世界で一番多い国。 創業200年以上の企業が日本には1340社あります。 2位のアメリカは239社なので圧倒的1位です。 さて、わたしが暮す「千年の都」京都は 長寿企業が多い日本の中でも、100年以上続く企業が日本で一番多い街。 てか、普通に100年企業が転がっている。 永く続くことだけがいいとは思わないけれど、 永く続く会社は自社の事業に真摯に取り組んでいるのも事実
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高速深夜割引、見直しへ
高速道路の深夜割引が大幅見直しされる見通しのようです。 これまでは午前0時~4時の間に1秒でも高速道路内にいれば 3割引が適用だったのが、走行距離に応じた割引に変わるかもしれません。 見直しの理由は、0時前に料金所手前で待機する車両の滞留を減らすため、 とのこと。 物流業界は2024年問題でドライバーの労働時間が制限されます。 その中で、今回の割引見直し
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30代~50代で急増中?!
スマホを多用する50代以下の世代で、 心身に不調をきたす人が増えているというニュースを朝の情報番組で見た。 ゲームや動画視聴、SNSでの情報収集など、 こどものスマホ長時間使用について取り上げられていることはよくあるが、 大人の依存状態も珍しくないそう。 ニュースのインタビューでは、 毎日3時間以上使用する人が多く、中には10時間という人もいた(;゚Д゚
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2023年に向けて
間もなく2023年を迎えます。 2022年も色々な事がありましたが・・・ 2023年の景気予想としては厳しいようです。。 ・世界経済をみると、2023年は主要国で景気が後退、【同時不況】に陥る可能性があり。 ・ロシア・ウクライナの戦争が続けば、景気後退とインフレが共存する【※スタグフレーション】の可能性があり。 ※原油価格の高騰など、原材料や素材関連の価格上昇などによって不景気の中でも
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