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スタッフ 記事一覧
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コロナ禍以降で人手不足が過去最高
依然、人手不足の波は止まりません。 2025年1月時点で、企業の53.4%が 正社員不足を感じています。(帝国データバンク調べ) この数字はコロナ禍(2020年4月)以降で過去最高だそうです。 正社員不足割合の業種別トップ5は・・・ 1位 情報サービス 72.5% 2位 建設 70.4% 3位 メンテナンス・警備・検査
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自動車運転免許の教習内容が変わる?!
令和7年4月1日から、道路交通法施行規則の一部が改正され、 MT免許の取得希望者も、教習のほとんどをAT車で行う「新方式」となります。 警察庁交通局運転免許課が発表している直近のデータによると、 2023年における普通免許の受験者数は約158万人、合格者は約116万人。 その中でAT限定免許の受験者数は約108万、合格者は約78万人。 7割近い人がAT限定免許を選んでいま
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働く高齢者の割合
令和6年12月20日に厚生労働省が公表した「令和6年 高年齢者雇用状況等報告」によると、 70歳まで働ける企業の割合は31.9%(前年比2.2ポイント増)となった。 会社の規模別にみると、中小企業では32.4%(2.1ポイント増)、大企業では25.5%(2.7ポイント増)となっている。 中小企業を中心に、定年延長や継続雇用の導入が進んでおり、人手不足で就業制度を充実させたい企業が増えている。
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検索給与と物価高の関連性
昨今の物価高と比例するように、求職者が求める給与も上昇しています。 2024年9月にIndeed上で検索された月給(検索月給)の加重平均は355,032円で、 3年前(2021年9月)の328,123円から8.2%(26,909円)上昇。 この上昇は、一般労働者の所定内給与(平均)の上昇率6.2%を上回るものであり、 求職者がより高い賃金を求めていることを示しています。
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女性の転職、10年で5倍に!
ここ数年で、女性の転職は活発化している。 大手転職支援サービスのデータによると、女性全体の転職者数は、直近10年で5.09倍に増加。 これは全体の転職者数増加率よりも高い伸び率で、女性の転職が加速していることを示している。 契約・派遣社員の女性が正社員になったケースでは5.8倍に急増した。 かつては男女とも「35歳が転職の限界」といわれていたが、年齢の壁はなくなりつつある
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