お知らせ BLOG
スタッフ 記事一覧
-
日本の男女平等指数は153ヶ国中トホホな121位(-_-)
先日の自民党総裁選に2人の女性議員が立候補した。 やっとかここまで来たかと歓喜の涙したのは、わたしだけではないはず。 世界経済フォーラムが毎年行っている「世界ジェンダー・キャップ報告書」 日本は常に惨憺たる結果だ。しかも、悪化している。 北欧諸国が上位を占める中、アフリカ諸国が健闘しているが、 内戦で男性が多数命を落とした結果、女性政治家や従業員割合が多くなったという悲しみも。 様々な
-
ボイコット
先日、転職中の友人から「面接をボイコットした」という話を聞いた。「・・・ホンマに?」それ以外の言葉が出てこなかった。ボイコットしたという表現が適切なのかは置いておいて、社会人として面接の約束を破るというのはいかがなものか。その知人とは長い付き合いだが、〝だらしない〟や〝面倒くさがり〟というイメージはない。むしろアクティブで、JRの駅2駅分(1時間)ぐらいなら平気で歩くタイプだ。何故、面接に行かなか
-
物流業界の2024年問題とは?
2019年4月から全産業を対象に「時間外労働時間の上限規制」が適応されています。 そのなかで、自動車運転業務は急な是正が難しいことから、2024年4月1日に施行が猶予されていました。 猶予されたものの、年々荷量の増加などから、長時間労働がなかなか改善されず、法令の施行が迫っています。これが2024年問題の一つの「時間外労働時間の上限規制」です。 【一般的な法定労働時間】 ・
-
外国人労働者
最近では普通に雇用されている外国人労働者。 「実習生」「高度人材」「留学生」など様々。 その中の「実習生」の管理業務を当社は行っています。 企業が実習生の雇用を考える際、 「ベトナム人てどうなの?問題とかある?」その質問から入ります。 「基本的に真面目な子で働き者です。問題はありますが、企業さん次第なところもあります」と回答はします。 い
-
教える
来年退職をする私の元へ、新しい人が入社して来てくれた。 いろんな場面で「教える」という事をしてきたが、 久々に、なにからなにまで、「教える」という立場に立った。 最初の1ヶ月間で、ある程度のタイムスケジュールを組み、進めて来た。 わたしが、辞めると言うこともあり、いま、私のやっている事をすべて「理解」していただき、 それ以上の事を、わたしの退職後には、やっ
検索
カレンダー
< |
> |
|||||
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |