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スタッフ 記事一覧
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2022年10月より児童手当の見直し
2021年5月21日、高所得者世帯の児童手当を廃止する「改正児童手当関連法」が賛成多数で可決・成立され、 2022年10月からは世帯主の年収が1200万円以上の場合、児童手当の支給がもらえなくなります。 改正内容 新基準では、両親どちらか所得の高い人が一定の所得に達すると、児童手当の特例給付5,000円がゼロ。 ↓「全世代型社会保障改革の方針」内のモデルケース
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メルカリ梱包代行
クロネコヤマトがメルカリ商品の集荷・梱包・発送を代行する実験をスタートへ。 そんなニュースを見て、最初は「へぇ〜」と思ったが、 ドライバーの負担が増えるのでは?とすぐに心配の方が勝った。 実験の背景には、メルカリを利用する際のハードルの高さが関係していた。 なんでも、出品したことがない人の "出品しない理由"1位が「梱包、発送作業が大変そうだから」だそう。 家に眠ってい
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特定技能受入れ人数の増加
出入国在留管理庁は、 2022年3月末時点の特定技能での在留人数が64,730人になったと発表しました。 昨年3月末から42,163人増加しています。 国籍別では、 ベトナム/40,696人 フィリピン/6,251人 インドネシア/5,855人 中国/4,545人 ミャンマー/2,944人 ほか、タイ・カンボジア・ネパールなど。 分野別では、
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ニッケル高騰
製造業のクライアントと話をしていると、「戦争」「材料高騰」の話が多い。 材料が高騰したからといって、今までの製造していた製品の値段も上がるという事ではないようだ。 中小企業の町工場では価格を上げられず加工費を圧迫している事が多いようだ。 この原因はニッケルの高騰によるものです。 <私たちの中で身近なニッケル> ・50円玉(ニッケル100%) ・100円玉(銅75%・ニッ
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EV化、急加速
EVトラックの競争が激化しているそうです。 三菱ふそうに加えて、今年はいすゞや日野自動車も量産を開始へ。 脱炭素化に向けて着々と動いていますが、EV車の量産と同時に 充電インフラの整備も必要になってきますね。 EV車が一般化するのはいつぐらいになるのでしょうか。 調べてみると、日本国内ではEV車の新車販売台数のシェアが 2030年に55%を占めると予測されています。
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