お知らせ BLOG
ブログ記事一覧
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熱中症対策義務化
2025年6月1日より、労働安全衛生規則の改正省令が施行され、 職場における熱中症対策が義務化されます。 条件を満たす作業をおこなう企業はすべてが対象となり、 対策を怠った場合には罰則があるため、多くの企業で社内の熱中症対策を見直す必要がでてくるでしょう。 ●熱中症対策が義務づけられる作業の条件 対象となる作業は、WBGT(暑さ指数)が28度以上または気温が31度以上の環
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企業は変われるか?選ばれる会社とは
近年、転職市場が活発化する中で、企業はかつてないほど「価値観の見直し」を迫られています。 単に条件の良さだけで人材が集まる時代は終わりつつあるかもしれません。 近年は企業文化やビジョンへの共感もカギになってきています。 <転職市場の流れ> ■若年層の転職志向が強まる ある調査によれば、20代の約半数が「より自分に合った職場を探したい」と回答。 就社ではなく、
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タクシー運転手不足解消へ
2025年9月施行予定の道路交通法施行規則の改正により、「普通第二種免許」の教習時間が従来の40時限から29時限に短縮されることになりました。 地方を中心にタクシーの運転手は高齢化などで人手不足が深刻化していて、国交省によりますと全国のタクシー運転手は2022年度の時点で約24万人で、過去10年間でおよそ12万人減少しています。 この改正により、最短の教習期間は従来の6日から3
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Z世代、メールに苦手意識
新たな営業方法として、メール配信システムを調べていたところ、 興味深いデータを見つけたのでご紹介します。 Z世代(23〜25歳)の会社員300人への調査で、 約6割が「メールが苦手」と回答したそうです。 以下、詳細です。 Q.仕事でメールを送信することに対してどう感じているか? 「とても苦手」17.0% 「どちらかというと苦手」41.7%  
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正社員の転職理由ランキング
大手人材会社の転職理由調査データによると、 正社員の転職理由の1位は、4年連続で「給与が低い・昇給が見込めない」。 年代別でも、1位はすべて「給与が低い・昇給が見込めない」が最多となり、 収入や人間関係を転職理由に挙げる人が多いという結果が出ていました。 1位「給与が低い・昇給が見込めない」 2位「人間関係が悪い/うまくいかない」 3位「社内の雰囲気が悪い」 4位「労
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