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スタッフ 記事一覧
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わからないこと
「わからないこと」って、沢山、ありますよね。 私生活でも、ビジネス上でも、 わからないことだらけではありませんか? わたしは、いつも こう思います。「わからないことはあってもいい」と。 必要な事は「わからないことを考えること」では ないでしょうか?「何故?」「どうして?」と わからないことを、考え、調べる。 「知らない」ということを、隠すのではなく、 「まわりの目
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夫が60歳定年になり・・
夫は今年の1月に60歳になった。 夫の会社は60歳定年で65歳までは再雇用で延長できる仕組み。 どのタイミングで定年になるのかなと思っていたら、 60歳になった月の給料の締めに合わせてのようだった。 定年なので、ささやかに退職金も支給された。 夫は月給制から時給制に変わってシニア社員とかという名称になり、有期雇用となる。 仕事内容は全く変わらないのに給料はやや減ったかもしれない・・・?
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有給休暇が取得できる労働者は?
有給休暇は、働き始めてから半年以上が経過し、 週1回以上または年間48日以上の勤務で出勤率が8割以上であれば、 正社員・アルバイト・パートなどの雇用形態に関係なく取得することができます。 【年次有給休暇の日数】 ◎一般の社員 (週所定労働日数が5日以上または週所定労働日数時間30時間以上) 継続勤務年数/付与日数 6ヶ月/10日 1年6ヶ月/11日 2年6ヶ月/1
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2023年4月施工! 時間外労働50%以上
2023年4月に中小企業も月60時間超の時間外労働で法定割増賃金率50%以上になります。 労働基準法では、法定割増賃金率は月60時間以内の時間外労働について25%以上、 月60時間を超える時間外労働について50%以上とすることが定められていました。 しかし、中小企業においては、月60時間を超えても割増率は25%と猶予が認められていました。 今回、働き方改革関連法の成立により
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無理はもういいかな(笑)
孫が2人います。 4歳と2歳の男の子 どうにもこうにも 2匹の怪獣です(笑) それでも 近頃、会話が成立するようになり いろんな事を考え、してやります。 いや してやる・・・というより わたしが「したい」のかもしれません。 我が息子が、2歳~4歳の時に 働きづめで、してやれなかった事を いま、大変悔やんでいます 24時間制の保育所に 彼を
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