お知らせ BLOG
スタッフ 記事一覧
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働き方改革
当社は外国人技能実習生の受け入れ期間として、ベトナム人技能実習生を京都の会社へ配属を行っています。 基本的に「製造業」のみで行っていましたが、今回は「建築業」のお客様です。 受入れに当たり、様々な事を明確に決めていかなければなりません。 2024年問題ももう間近なので、これを機会にキッチリと決められるそうです。 建築業・運送業の事業主様、2024年問題の準備はもうお済みでしょうか・・?
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外国人実習生の仕事の様子
外国人実習生の受け入れ支援をおこなっている当社。 採用した場合、どんな感じで仕事をすることになるのか、 イメージが沸かない方が多いと思います。 そこで、採用後の姿をイメージしてもらうために 動画を作成しました。 当社を通して企業様が採用された 来日3年目のベトナム人実習生2人に密着。 普段の仕事の様子を撮影しました。 とりあえず、ご覧ください。
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トラックGメン
国土交通省は、2023年7月21日、荷主や元請け事業者を監視する「トラックGメン」を創設しました。 全国の地方運輸局・運輸支局などに計162人が配置されています。 [物流業界の現状] ・トラックドライバーは、労働時間が長く、低賃金にあることから担い手不足が課題。 ・2024年4月から時間外労働の上限規制(年960時間)が適用されるが、 この規制による物流への影響を懸念。
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2024年問題
2024年問題とは・・・ 2024年4月からトラックドライバーの時間外労働の960時間上限規制と改正改善基準告示(※)が適用され、 労働時間が短くなることで輸送能力が不足し、「モノが運べなくなる」可能性が懸念されており、 このことを「物流の2024年問題」と言われています。 私のお客さんの物流会社が会社をM&Aで売却されました。 理由としては【2024年問題】に対
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転職の魔王様
転職サービスのテレビCMをやたらと見かけます。 ハイクラス求人が集まるサイトで専任のエージェントが転職をサポートするというサービス。 以前、私も転職時に利用したことがあります。 確かに、毎日のようにおすすめの求人情報とともに状況確認の電話やメールが送られ、 手厚すぎるぐらいのサポートがありました。 ハイクラス求人を求める一定の層には、専任サポートが適するのかもしれません。 しかし、この
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