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人に物事を伝える(理解してもらう)のが、苦手な方へ。
【説明下手】の特徴
1.(構成)話が長い
◎要点がわかりにくくなってしまう。
2.(言葉の選び方)専門用語や難しい言葉を多用する
◎相手目線になっていないので理解されにくくなる。
3.(表現)「……だと思います」など曖昧な表現が多い
◎説得力に欠けてしまいます。
4.(話し方)声が小さい、早口
◎自信がない印象を与えるので、相手に受け入れてもらえない。
5.(体の使い方)余計な仕草が多い、相手を見ない
◎やたら身振り手振りばかりで、相手の集中を妨げ、熱意が伝わらない
どうです? みなさん思い当たる節がありませんか?
では、相手に伝わる説明をするためには、
そうです。説明下手の「逆」を攻めればいいわけです。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
要点をしぼって、
多くの事を語らず
相手目線で、
曖昧な表現をせず、
ゆっくりとした口調で、
聞き取れる声で自信を持ち、
相手をしっかりみて、伝える。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
人に何かを伝えるときに、うまく言えないもどかしさを感じたり、
ちゃんと相手に伝わったか不安になったりと、なかなか難しいものですよね。
それが仕事や面接だとしたらなおさらです。
ポイントを押さえて、深呼吸をして、落ち着いて、さぁ、あなたも今日から、説明上手♪
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