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ハローワークの求人、実は9割が紹介されていない?
ハローワーク経由で就職する人は
15%程度まで低下しているそうです。
残りは、民間サービスやスポットワークアプリなど、
多様化した別の経路で仕事を見つけています。
個人的に驚いたのが、“求職者への紹介率”です。
2009年には85.8%あったのが、
2025年にはなんと11.9%まで落ちています。
つまり、ハローワークに載っている求人の9割近くは、
求職者に紹介されていないともいえます。
求人も求職者もそれほど減っていないのに、
就職件数は10年前より42.3%も減少。
1960年以来の最少水準というから、
かなり深刻な状況なのでは?
もう一つ気になるのが職種のミスマッチ。
ハローワークの紹介件数の35.9%が事務職に集中しているのに、
事務職は求人全体のたった9.5%。
一方で、人手不足が叫ばれている建設や医療・介護は、
求人はたくさんあるのに紹介率は数%台。
事務職を希望する求職者が多いため、
現場職や専門職に人材がまわっていない状況です。
もし、ハローワーク一本に絞った採用をされている場合は、
この機会に見直しをされてみてはいかがでしょうか?
採用の選択肢を広げることが、
これからのスタンダードになりつつあります。
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