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ビジネス用語
最近、仕事でカタカナのビジネス用語が多すぎると思った事ありませんか?
一部ですがよく耳にする用語をまとめてみました。
【タスク】
一定期間内に達成しなければならない作業・仕事・課題、割り当てられた具体的な作業のこと。
【デフォルト】
もともとの意味は、パソコンなどにおける初期設定。そこから転じて、標準、いつものこと、当たり前のことという意味で使われます。
【リスケ】
リスケジュール、予定変更、日程の延期などスケジュールを組み直すこと。
【アジェンダ】
予定表、行動計画のこと。会議で取り扱う議題をリスト化したものを指します。
政治用語としては検討課題、文房具ではスケジュール帳・手帳という意味もあります。
【エビデンス】
証拠、根拠、裏付け。内容がわかるような契約書、請求書、領収書、議事録などの文書やデータ、メールなどのこと。ビジネスシーンでありがちな「言った言わない」のトラブルを未然に防ぐためには、あとで証拠にできるような記録を残しておくことが大切です。
【スキーム】
枠組みや仕組みのこと。ビジネスシーンでは、特定の課題解決に向けた具体的な構想や戦略、計画を指して使われます。「販売スキーム」=販売戦略、「事業スキーム」=事業戦略という意味になります。
【ASAP】
「as soon as possible」の略語で、日本語でいうと「できるだけ早く」という意味合いで使われます。
【クロージング】
成約につなげるための最後のひと押しを意味して、顧客と契約締結することを意味することが多い。
【コンバージョン】
ウェブサイト上で獲得できる最終的な成果のことを意味し、マーケティング担当者にとっては、コンバージョンをより効率的に獲得し、最大化することがミッションともいえる。
【トンマナ】
トーン&マナーの略で、広告におけるデザインの一貫性を持たせること意味し、色調や様式、つまりデザインやスタイルなどに一貫性をもたせるルールを指す。
ビジネスシーンでは当たり前に使用されている用語ばかりです。
知らない用語があれば覚えておいた方が良いと思います。
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