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特定技能受入れ人数の増加
出入国在留管理庁は、
2022年3月末時点の特定技能での在留人数が64,730人になったと発表しました。
昨年3月末から42,163人増加しています。
国籍別では、
ベトナム/40,696人
フィリピン/6,251人
インドネシア/5,855人
中国/4,545人
ミャンマー/2,944人
ほか、タイ・カンボジア・ネパールなど。
分野別では、
飲食料品製造業/22,992人(14,888人増)
農業/8153人(4,794人増)
介護/7019人(5,314人増)
建設/6360人(4,244人増)
産業機械製造/6,021人(4,084人増) など。
※( )昨年3月末比
都道府県別では、愛知県が6,066人で最多、千葉県が3,879人、埼玉県が3,741人と続いています。
日本の生産年齢人口(15~64歳)は、10年で約650万人減少すると言われており、
これまで以上に人材不足が予想されます。
無人化できない仕事や、介護・建築など、どうしても若手が必要な仕事は、
外国人労働者に頼らないといけなくなってきています。
当社は、外国人実習生・特定技能受入れ支援業務も行っています。
お気軽にご相談ください^^
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