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高校卒業の進学率
高校を卒業した後の進路は、基本的に大きく分けると次の3つ。
・大学
・専門学校
・就職
世間のイメージとしては「とりあえず大学か専門学校に行く」という感じではないでしょうか。
実際の割合を見てみると、だいたいこんな感じです。
<高校卒業後の進路(目安)>
・大学進学:約55%
・専門学校・短大:約20%
・就職:約15%
・その他:約10%
つまり、半分以上は大学へ進学しています。
そして、高校卒業後すぐ働く人は約15%程度です。
※高卒の就職率はほぼ100%。
高校卒業後、「就職したい」と考えた人の就職率は約98%と言われています。
つまり、働きたいと思った高校生のほとんどが就職できているということです。
現在の高卒求人倍率は約3〜4倍※高校生1人に対して3〜4社の求人がある状態です。
企業は「若い人が欲しい」「長く働いてほしい」という理由で、高卒採用を積極的に行っています。
高卒就職が多い業界
・製造業
・建設業
・運送業
・小売業
・サービス業
特に製造業や建設業では若い人材が不足しており、高卒採用はかなり重要な人材確保の手段になっています。
<通信制高校も実は狙い目>
ちなみに、私の子供が通っている通信制高校にも、
かなり多くの中小・零細企業が就職案内に来ていました。
最近は
・通信制高校の生徒数が増えている
・進路の多様化
などもあり、企業側も通信制高校へ求人を出すケースが増えているようです。
通信制高校の生徒数は年々増えており、
企業にとっては新しい採用チャネルとして見るのも面白いかもしれません。
これからの採用は「選ばれる会社」
人手不足の影響で、今後も高卒採用の価値はさらに高まると言われています。
だからこそ企業は
「この会社で働いてみたい」
「ここなら続けられそう」
と思ってもらえるような
仕事の魅力発信や待遇改善が、これまで以上に重要になっていくのではないでしょうか。
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